入学案内
IIECで学ぶ
募集要項
令和2年度入試向けの募集要項は完成次第掲載いたします
学費
学費(ビジネス情報処理科)についてはお問い合わせください
日本語本科は以下をご覧ください
日本語本科に入学希望の皆様へ
入学資格
- 12年課程修了以上及びこれと同等レベルの者
- 満18歳以上、29歳以下の者
- 日本語学習150時間以上の学習証明がある者(中国など)
出願期間
- 4月生(2年コース) 9月1日~12月末日(必着)
- 10月生(1.5年コース) 3月1日~ 7月上旬(必着)
選考料および学費(日本円)
2年コース
1・5年コース
選考料
20,000
20,000
入学金
50,000
50,000
授業料
960,000
720,000
その他
120,000
120,000
合計
1,150,000
910,000
*上記以外に医療保険料、教材費などがかかります。
入学選考方法
書類審査、本人面接及び経費支弁者面接、日本語試験
出願に必要な書類
■出願者本人■
- 入学願書(本校所定のもの)
- 写真6枚(3×4cm、3ヶ月以内に撮影したもの/裏面に記名)
- 履歴書(本校所定のもの/No.1及びNo2)
- 理由書(日本語学習目的及び習得後の予定)
- 理由書和訳
- 最終学歴卒業証書原本(証明書可)
- 学歴認証報告書(中国)
- 日本語能力証明書(国により150時間以上の証明書およびJ.TEST受験成績など)
- パスポートコピー(なければ不要)
- 家族関係公証書(中国)、戸籍謄本(台湾・韓国など)
- 成績証明書
- 在職証明書(職歴がある場合)
- 身分証コピー(副本)
- 戸口簿コピー(副本)
■経費支弁者■
……【本人が支弁する場合】……
- 経費支弁書(本校所定のもの)
- 経費支弁書和訳
- 預金残高証明書(中国は銀行の「存款証明」)
- 預金通帳コピー(過去3年間分)
- 納税証明書(収入、所得金額が記載されているもの)
- 職業証明書(在職証明書)
- 身分証コピー(副本)
- 戸口簿コピー
- 保証書(本校所定のもの)(中国)
- 質問書(本校所定のもの)(中国)
……【本国家族が支弁する場合】……
- 経費支弁書(本校所定のもの)
- 経費支弁書和訳
- 預金残高証明書(中国は銀行の「存款証明」)
- 預金通帳コピー(過去3年間分)
- 納税証明書(収入、所得金額が記載されているもの)
- 職業証明書(在職証明書)
- 身分証コピー(副本)
- 親族関係公証書(中国)、戸籍謄本(台湾・韓国など)
- 保証書(本校所定のもの)(中国)
- 質問書(本校所定のもの)(中国)
- 申請者との関係を証明する書類
……【在日親族が支弁する場合】……
- 経費支弁書(本校所定のもの)
- 預金残高証明書(日本円もしくは米ドル)
- 納税証明書(所得金額が記載されているもの)
- 職業証明書(在職証明書)
- 住民票(家族全員)
- 親族関係証明(公証書)
- 外国人登録済証明書
- 同居同意書
- 保証書(本校所定のもの)(中国)
- 質問書(本校所定のもの)(中国)
- 申請者との関係を証明する書類
注意事項
- 証明書の有効期限は申請日からさかのぼって国内3ヶ月、国外6ヶ月です。
- 銀行預金残高は、2年分の必要経費分(日本円で約300万円)必要です。
- 源泉徴収票では所得の証明にはなりません。
- 経費支弁者は申請人との関係を証明するものが必要です。(公証書等)
- 親族関係以外の公証書は不要です。
- 学歴が不足している場合、変則的な場合は証明書が必要になります。
出願から入国までの流れ
- 出願書類を本校(日本語本科事務局)に請求する
- 必要事項記入後、出願書類などの必要書類を本校に送る
- 入学審査
- 審査合格後、本校より必要書類が入国管理局に提出される
- 入国管理局から「在留資格認定証明書」が交付される
- 本校より「在留資格認定証明書」が交付されたかどうかの連絡がくる
- 入学時に必要な費用を本校指定の口座に送金する
- 入金確認後、本校から「在留資格認定証明書」「入学許可書」が送られる
- 自分の国の日本大使館(領事館)へ「在留資格認定証明書」「入学許可書」等を提出する
- 日本大使館(領事館)からビザ(査証)の発行される
- 航空券を予約し、来日する。
*成田空港までの迎えが必要な場合は予めお申し出ください。